福助商店ブログ

小皿中華福助飯店

小皿で気軽に街中華を

福助飯店のこだわり

中華ならではのスピード感と高温調理で作られる料理の数々。カンカンと小気味の良い中華鍋と杓子の音も演出の一つ。目の前で作られる臨場感たっぷりの調理の光景を眺めながら食べる中華料理はまた格別です。
また、中華の概念に捉われる事のない数々の創作中華も魅力の一つです。

店内

正面入口	【小皿中華】の大きな看板と屋号の入った真っ赤な暖簾が目印。外観に【小皿中華】と大きな看板が特徴。商店街を行き交う方に一番のコンセプトを直接的に伝えています。中は全22席で、4名席1つ、2名席2つ、カウンター席14席。カウンター席主体のでお一人様から大人数まで幅広く対応しております。 BGMも1950年代〜2010年代までの洋楽を中心に流し幅広い世代のお客様に親しまれています。
ロフト席	”ライブ感満載の特等席” 入り口入ってすぐに小上がりのテーブル席があり、小さな暖簾を挟んでキッチンすぐ横のロフト席。調理風景を真横で楽しめ、カンカンと鳴る中華鍋の音と臨場感溢れる調理シーンを特等席でお楽しみ下さい。
ライブカウンター席	”どの位置からも調理風景の見えるライブカウンター席” カウンターメインの作りになっており、どの位置にお座り頂いても、キッチン内の調理風景をご覧いただけます。お店とお客様が一体となって日常を忘れさせてくれる体験ができるお席になるように試行錯誤して完成した自慢のカウンター席です。
テーブル席	”料理、雰囲気、会話に没頭できる2名席” 壁面にスッポリと入り込める2名席になっており、お二人様の雰囲気を壊すことなく、福助飯店自慢の臨場感も楽しめるお席です。
円卓カウンター	”グループで宴会気分を味わえるカウンター席” 中華ならではの円卓仕立てのカウンターではグループでの利用もしやすい仕様となっております。卓を囲んで料理と会話を楽しめるカウンター席です。

福助飯店の想い...

小皿中華という新たなジャンルを

通常の中華料理のイメージとは違う、速い、安い、うまいをモットーにお客様にお待たせする事なく料理をお届けし、常に満足をして頂ける事を第一に考えています。
大皿だと少人数ではたくさんの料理を注文しづらいもどかしさやストレスを小皿だからこそのメリットを最大限活かし、様々な料理を楽しんで頂ければとの想いで取り組んでおります。
またランチも定食メニューのみで営業しておりピーク時は常に満席となり地元のサラリーマンの方々を中心に支持して頂いています。